版画をうまく使ったオリジナル封筒を作る。
オリジナルの封筒を作る場合、普通は封筒は加工が必要なものだということです。のりしろのある展開図を元に印刷して型抜き加工を行ない、そして貼り合わせて封筒は出来上がります。
しかし最近は、出来合いの加工済み(封筒のカタチになっている)封筒で紙質や色なども多く出回っていますので、それらを利用出来る印刷所であれば、見違えるほど綺麗なオリジナル封筒が手軽に出来るようになりました。
会社だけでなく個人でも、たとえば結婚式の案内状などを100枚以上を送るときなどは、素敵なデザインでオリジナルの封筒も自由に考えられますのでお試しください。
ただしフルカラーの封筒は1000枚〜2000枚以上でないと単価が高くなりますので、ここでは単色印刷扱いの例を中心にご覧ください。
いろいろな版画もご覧ください。
※童画作品集はネットショップ「アトリエ銀穂」で販売しています。